ネットを使わないとエフェクターは作れませんw

こんばんは、まるです。
今日は女房にカメラを持っていかれたので、続いて文章だけですw

 今日は会社からの帰宅後、そろそろLandgraff Dynamic Overdriveを作ろうと思い、なにか他に情報がないかネットを徘徊していました。
 情報はネットから入手することが多いですね。あと会社で開発系にいた上司や大阪日本橋の電子部品店デジットの店員さんに色々な部品について教えていただいています。

 日本語のサイトも良く見るのですが「ここの電解コンデンサーどこのメーカー製かな?」なんて調べだすと行き着くところは海外サイトが多いですね。ですのでマニアックな英語の文章でもなんとなく分かるようになってきました。
 ですが先日作ったSpeaker Simulatorのモディファイについての情報はフランス語で書かれていました。もちろんフランス語なんて読めません。それどころかフランス語かどうかも最初はわかりませんでした。でもネットで翻訳できますしね〜。大変便利ですよね。

 Landgraff DODは大変有名なOverdriveですが、回路はあのTubeScreamerとほとんど同じです。部品メーカーや抵抗・コンデンサーの定数がちょっと違います。

 昨年末に会社の先輩(Charが神なんだろうな〜ストラトマニアの先輩w)が結婚したので、お祝いに彼の分も作ることにしています。同時に同じもの2台作るならそんなに手間かからないんですよね。ドリルでケースに穴を空けるのと部品購入が手間なんですよ〜。あとDelay系など部品点数の多いエフェクターは基盤を焼くのですが、そのときは時間もかかるし後片付けも大変です。 
 今回はpoint to pointっていうアンプや高価な歪み系エフェクターで使われている方法で作成する予定ですので手間掛かるところはすべてクリア済みですw

 あと少しでレイアウト図完成です。今週末には作りだせるかな〜。曲も作らなきゃな〜。休日忙しいな〜w

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