Tap Tempo Tremolo - その2

完成したのでお披露目です。

前回のやり方で完動しました。あくまでも素人判断なのだが、ATtiny85のResetピンをIOピンに変更する場合HVSPにて書き込みしなければできないよう。
今回利用したプログラムはこのResetピンを外部機器のタイム信号に合わすためのピンみたい。


今回は小さい筐体で作ったので元々外部機器でのコントロールは考えてなかった。



中はごちゃごちゃ。かなり老眼がかなりひどくなっておりハンダ付けもかなり苦労した。
もうPCBを使った自作は正直厳しいw

久々に基盤をアイロントナー転写で作成。フットスイッチは間違えてDPDTを買ってしまった。昔、松美庵さんのブログで見たミレミアムバイパスっていう、LEDも利用できるトゥルーバイパスを覚えていた。それを利用。
POTは裏面の左からGain,ロータリースイッチ、Depthとなっている。トグルスイッチはサイン波とスクエア波の切り替え。音量が結構上がるので改造予定。





LDRを利用したモジュレーションエフェクターなら何にでも使えそう。
無償でソース公開してくれたSablo Toneさんに感謝。

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