2009年4月20日月曜日

Soldano G.T.O / Tube Pre-amp Part5


こんばんは、まるです。

あ、知らん間にパティシエロッカーせーじがブログがんばってるな〜w
続けさまの投稿ごめんね。


さて、今回苦戦中のSoldano G.T.O.ですがついに完成しました。

いや、先日の投稿では一応完成していました。ですがハウリングとノイズがひどく、検証しても原因がわからず投げやりになっておりました。

んで気合い入れて再度作り直しを決意w。実はこいつの基盤設計は今回で3回目になりますw 

G.T.OってKnobの順番が左からGain,Tone,Outputになっているのでそういう名前がついたのですが、それにこだわらず基盤設計しました。前回の基盤はオリジナル部品とオリジナル部品配置(ネットで拾った内部写真参考)にこだわりましたが、今回は電気の流れを加味し、日本製の優秀な部品?を使い、信号の流れに沿った効率のよいレイアウトにしました。

基盤作成はレジストペン(黒の油性ペン)を使った手書きです。
簡単に説明しますね。下の写真はプラスチック板(ガラスコンポジット板)に銅箔が乗ったものです(生基盤って言います)。パソコンで設計し、感光する方法もあるのですが、今回は簡単にすませました。上のエッジング液につけると黒く塗った以外のところが溶けます。


上の写真の基盤を処理した後の物が下の写真です。なるべく溶かす部分を少なくしました。その方がエッジング液少なくてすみますからね〜。
アースは円になるとノイズ乗るんですよね。んで余ったところに絵や文字を入れてみました。見えないところに遊び心w
はじめて手書き基盤を作りましたが、なんかシブくない?



んで部品をつけてハンダ付け。銅箔部分は錆びちゃいますんで全体的に薄くハンダメッキしました。


日本製の小さなコンデンサーを使うとレイアウトが楽ちんですw こんなコンデンサーでも耐圧500V以上あります。


配線ケーブルはなるべく短くし、整流回路(交流→直流)をメイン基盤から離しました。ノイズ、ハウリング共になくなりグレートな音が鳴ります!

ここまでを土曜日の夕方から日曜日の昼まで徹夜で作成w

最終的には
ケース:3,000ぐらい
部品:5,000(内、真空管が2個で3,000ぐらい)
トランス:5,000ぐらい
で完成しました。

音源は現在新曲2曲同時進行中で終盤ですのでアップにあわせて紹介しますね。

次回はレイアウト図をアップしますので興味ある方はしばしお待ちをw

2 コメント:

HIRO さんのコメント...

GTOのくだりには「へぇ」って思いました。

にしても、オリジナルはそれでなぜノイズがないんでしょうね。

不思議です。

maru.sosoh さんのコメント...

HIROさん、こんばんは。コメント遅れてm(_ _)m

私が前回作成した基盤は、多分アースの取り回しが悪かったのでは?っと思ってます。わかんないけどw

オリジナルはノイズ多いらしいですよ。

今回は整流部分の勉強になりましたんで次回に生かしたいと思ってます^^