Telecaster Custom 改造その3

こんばんは、まるです。

テレカスさんの改造も一段落しました^^ 　まとめて投稿しますー。

リアピックアップの交換。Joe BardenのDanny Gattonモデル。実は最後まで着けるのは迷い本日取り付けました。交換前は高音が若干ヤンチャでしたが音は落ち着きましたね。

落ち着いた分フロントピックアップとの相性が良くなりました。

元々着いてたのもおしいのですが、まー見た目OKでw

テレキャスってシングルだろうがハムだろうが一応テレキャスの音がするんですねー。

配線は何か1m 500円ぐらいのWEの22AWG単線。1947年生まれ。かなり頑丈でした。

Belden8412のシールドに通しました。

コンデンサーはオレンジドロップ。定番ですね。選ぶの面倒で^^;

POTはEVH製です。なんかね最近のCTS柔くて嫌いなんで。

ノブも交換しました。JAPAN純正は中がギザギザのタイプでしたがPOTをEVHにしたのでUSA純正のネジ止めタイプです。

スイッチは無難にスイッチクラフトにしました。少しボディスイッチ部を広げないと入りませんでした。調べたところ、USAとJAPANではスイッチ部のザクリの形が違うようです。

ジャック。テレキャス用ってすぐつぶれるんですよねー。木ネジで止めるタイプ

テンションピン。色々買ってきて試しました。Fender純正品で最近のローラー？タイプ。
カモメ型が嫌だったんで替えたんですが、これが一番テンションがまともでカモメ型に近い高さでした。ぐるぐる回らないためにポッチが出てます。ですのでヘッドに穴を空けないといけないんですが。私は気に入りましたけどねー。

相方に弾かせてみました。ライブにむけて練習気張ってます^^