こんばんは、まるです。
念願のFull Tubeのギターアンプを作り出しました。Matchless Lighitningです。
最近相互LinkいただいたT-O-N-Oさん(Black-Dog blog)。前からBookmarkには登録していたのですが非常に丁寧に自作されています。T-O-N-Oさんのブログを中心に資料をかき集めました。
T-O-N-Oさんとは電源部が少し違いますが、ん〜なんでだろう?回路図をかき集めるとこうなっちゃました^^;
まだ基盤だけですが初めてのFullTubeですのでじっくりいきますね〜^^v
コメント
がんばってください!!
電源部につかっていらっしゃるDaleの抵抗、高くてかなり悩みましたw で普通のセメント抵抗にしましたw
ただいまケースどうするか悩んでます〜^^
自分はceriatoneのレイアウトを参考に組もうとしているのですが、GZ34の7-6、5-4のところに部品(抵抗?)が付いている部品がわからず困っています。よろしければ部品の名前を教えていただけないでしょうか。よろしくおねがいします。
Lightningいいですよー。今もメインアンプなんですよ。
さてご質問のCeriatone Layoutの整流管直づけの部品ですがダイオードのようです。ですが0.01uFのコンデンサ共に私はつけていません。
当時私もCeriatoneは参考にしましたが、数点他のLayout図を見た所この部品3点は付いていない場合が多いためつけませんでした。
たぶんノイズ除去のための部品と思いますが1N4007だと思います。
他のCeriatoneのLayout見るとPTから整流管に行くまでDiodeかましているアンプが何個かあるようです。
Ceriatone独自のアイディアだと思います。
http://www.ceriatone.com/images/layoutPic/marshallLayout/18wattTMBceriatone.jpg
感電等気をつけて自作頑張ってください。完成お祈りしてます^^
いい記事ありましたよ。
おまじない?評判はよくないですね。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11107219396
お返事いただきありがとうございます!
あれはダイオードだったんですねー。しかも付けなくてもいいんですね。
URLの記事も見させていただき、勉強になりました。
なんせ、電気工作の知識もゼロからなので、部品の調達だけでヒーヒー言ってます(笑)
完成まで諦めずに行きたいものです。
また分からないことがあれば質問させていただきますね。ありがとうございました!
romio69さん、完成したらyoutubeアップして自慢しにきてくだいね^^
ご無沙汰しております。以前Lightning自作の質問でお世話になったromio69です。あれから部品が集まり、作成に掛かってるのですが、疑問がでて、解決出来ずにおります。
ちなみにレイアウトはceriatoneを参照しています。
http://www.ceriatone.com/images/layoutPic/matchlessLayout/Lightningceriatone.jpg
Q1.電源トランスからEL84に3.15V×が4と5に接続されており、当方の用意したトランスは東栄トランスのP-100には6.3V-0(2.5A)と6.3V-5V-0(2A)があり、6.3Vから2本出してそれぞれつなぐということなのでしょうか?
Q2。コンデンサ等をラグ板に載せて配線しようとしているのですが、ボリューム側の回路が横に一直線につながっています。これは、ラグ板の裏側で、メッキ線で一直線に繋いでしまうことでよいのでしょうか。
Q3.インプットにつながっているダブルシールドワイヤーなのですが、当方でべルデン8450で接続する際、黒、赤、もう一本をレイアウト通り繋ぐ場合、どれを何処に繋いだらよいか分かりません。
また、インプット側は3色ともつながっているのですが、真空管側には赤と青しかでてきていません。
これは、真空管側は繋がなくても大丈夫ということでしょうか?
面倒な質問で申し訳ありませんが、教えてください
ご質問の件、私の分かる範囲でお答えしますね。
1.Ceriatone図では3.15V x 2がそれぞれpin4,5につながっています。Ceriaのトランスは真ん中がtapなのでp100は0-6.3Vのtapなしになります。ですので0と6.3Vをそれぞれpin4,5につなげてください。
2.その通りです。私は電解コンデンサ部分は一直線につなげ、ほかはショートしないよう布巻きのケーブルでつなげました。
3.Belden8450の場合
ジャック側:赤、黒は図の通り、シールドも図の通り。
基板側:赤、黒(Ceriatoneの図では赤、青ですが赤、黒が正解)は図の通り。シールドはつなげなくていいです。
最初はノイズに悩ませられると思いますがアースの設置場所によって軽減できます。
また本ブログのリンクにあるBlackdogさんでは真空管のヒーター電源の片方をアースに落とし、それでもノイズが減らないので直流にする事によって軽減されたようです。私もBlackdogさんを習って色々試してみました。ヒータ点火の回路の違いにより音が変わるんですよねー^^
感電や怪我はほんと気をつけて下さいね。
分かりやすく教えていただきありがとうございます!
本当に助かりました!
一応電源周りの配線が終わり、テストで真空管を付けて
電源を入れてみたのですが、GZ34以外が点灯しない!
先が思いやられます(笑)
ノイズについては、制作する環境(シャーシや配線方法)によってだいぶん変わってくるみたいですね。
もちろんBlackdogさんのブロクもチェックしてます!
組み立ててみて、音が出てからも試行錯誤が必要になることを覚悟して進めていきますね。
また分からないことがあったら、お聞きしますねー!
ども!本日何とか配線も完了し、電源を入れて見ましたが、音がです・・・(笑)
なんともトホホな結果です。
とりあえず白煙も感電もありませんし、真空管も
全て付いているので、出力部分に原因があるのではと
睨んでいます。
真空管の音を聞くのはまだ先になりそうです(笑)
取り急ぎ報告でした~!
私がよくミスをするのはアースの取り忘れw
時々LAYOUTが間違っている物もありますので色々情報を集めてみてください。
あとはLAYOUTとSCHEMATICSと自作基板をにらめっこです。
Lightningはほんといい音します。
がんばってください。