こんばんは、まるです。
先日やっとBadcat X-Treme Toneが完成しました。
AC/AC Adapterを利用した設計で自作したのですが、配線の取り回しが楽でノイズも少なかったため、前に作ったG.T.O.にも利用してみました。
完成したのが以下の写真です。
Gainを2ch仕様に改造し、真空管をLEDで光らせました。きれいでしょ^^
真空管ホルダーの真ん中にちょうど3mmの穴が空いていましたので、そこに3mmのLEDを埋め込みました。Bypass時には右のLEDだけが消えるので、ライブでも使い勝手がいいかと思ってます。

AC/AC Adpterは12V電圧で280Vまで昇圧しています。いや〜ほんとは350Vぐらいまであげる予定だったのですが簡単な数式を間違えちゃいました^^;
次回はX-Treme ToneをLayout図付きで紹介しますね。
今日は月曜なんでこの辺で。おやすみなさい〜
コメント
よろしくお願いします
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/13-16.pdf
私はマルツ電波で購入しました〜
がんばって作ってみたいと思います
がんばって作ってくださいね^^
もしブログとかに公開されるなら、差し支えなければ教えてください。
でわでわ〜^^
僕も真空管で作ってみようと思っているのですが(3作目)、
Soldano GTO とHotBox ではどちらがお薦めでしょう。
好みの問題とは思いますが、教えてください。
僕はブルース中心なので、ディストーションはあまり深くかけないだろうと思いますが、
いろいろな音を試してみたい気がします。
また初めは、クリーンブースターやトーンコントロールの多い HotBox 、と思ったのですが、
ディストーション自体の音が、真空管らしい暖かく深みのあるものがいいのかな、とも。
ぜひご意見を聞かせてください。
さて、ご質問ですがそれぞれの代表アンプのプリアンプ部を抜き出したものですから音源チェックされたらいかがでしょうか。
私は両方とも好きですよ^_^
実物は聴けなくて残念なのですが、ネットでチェックしたところ、
Soldano (SP-77のオーバードライブ部)がいいかなと思いました。
エフェクターというよりも据え置きのプリとして使いたいので、大きさは気にしません。
が、回路図からでは電圧がわからず、電源部をどうするか悩んでいます。
それでは、ライブ頑張ってくださいね。